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AEロックボタンの使い方|一眼レフ初心者

AEロックボタンと色々な測光モード。

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初期設置では画面全体の明るさを測る「多分割測光」になっています。ほかに、画面の中央を測光する「スポット測光」「部分測光」「中央重点測光」があります。測光範囲がもとも狭いのがスポット測光、次に狭いのが部分測光、次が中央部重点測光です。

測距離(フォーカスフレーム)に主となる被写体を重ねてシャッターボタンを半押しすると、ピントが合うのと同時に露出も固定(AEロック)されますが、写真全体の明るさに影響されずに被写体の露出を測りたい場合は、スポット測光や部分測光、中央部重点測光と、独立した「AEロックボタン」を利用します。

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測光したいそれぞれのモードを使い分けましょう。なお、部分的に測光する場合でも、測光する箇所の明るさによっては露出補正が必要になります。

 

AEロックボタンの使い方

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AEロックは通常カメラに専用ボタンが割り当てられていまいて、「*」のようなボタンが多いです。AEロックとは露出をロックする事。逆行で人物を撮る時に人物と背景の明るさが大きいため、人物が暗くなってしまったりする事があります。そんな時に、被写体の露出決定のメインとなるポイントで露出をAEロックしてからシャッターを切るとちょうどいい明るさの写真が撮れるのです。

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どこで測光するかによって全体の明るさに差が出ます。①(暗い所)で測光した場合には全体は暗くなります。②(明るい所)で測光した場合には全体は明るくなります。③(ベストな明るさ)で測光した場合はちょうどいい露出(明るさ)の写真が撮れます。自分の撮影する状況に合わせてどこが一番良い露出ポイントかを見極めて『AEロックボタン』を上手く使っていきましょう。