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映画『LIFE!』生きている間に、生まれ変わろう。

映画 LIFE!

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渋谷のTOHO CINEMASで現在公開中のベン・スティラー監督・主演の『LIFE!』を見て来ました!

現在では廃刊になってしまったアメリカの『LIFE!』。写真を中心とした「グラフ雑誌」と言われるもので、文章を中心とした雑誌というよりは写真で言及したり、政治的メッセージを訴えています。

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物語はこのライフ社を舞台に描かれています。

=====以下内容に触れます=====

主人公は夢を諦め、写真雑誌の写真管理部で働く地味な中年男性ウォルター・ミティ(ベンスティラー)。LIFE社は雑誌のデジタル化に伴い社員の人員削減を迫られていてた。

ある日、LIFEの最終号の表紙を飾るはずのショーンオコンネル(ショーンペン)から送られて来た25番のネガだけがない事に気が付きます。

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夢の中に逃げ出す事しか出来ないウォルター・ミティでしたが意を決してショーンを探す旅に出ます。グリーンランドに行って酔っぱらいの運転するヘリに乗り込んだり、サメと死闘を繰り広げたり映画を通して主人公が変わっていくのが分かるので感動。

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また、ウォルターの旅を彩るダイナミックなロケーションも本作の大きな見所の一つです。広大な大自然の中をスケボーで下るシーン。過酷な山々を登ったりそこで出逢う人との出会い。オーロラ。砂漠。

自分も写真が好きなので旅をして色々な写真を撮ってみたくなりました。というか世界が見たくなる。

なかなかそんな事はできないですが、映画館で観る事で実際に体験したように感じます。それくらい映像も素敵でした。

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ウォルターとショーンが山頂付近で再会します。

ショーンはまさにゴーストキャット(白豹)を撮影している最中で、このシーンの科白が好き『美しい物ほど人に見られようとしない。』『本当に美しいものに出逢った時シャッターを押さない時がる。その瞬間に浸っていたい。今がまさにその時だ。』

孤高のカメラマンを演じるショーン・ペン。流石だな〜。かっこ良かったです。

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ショーンに25番のネガのありかを聞き出し、ウォルターはネガを見ずにLIFE!のマネジメントディレクターに渡します。映画の最後で何が写っているのかが分かるのですが、結末を見なくても何となく分かってしまったな〜。

結局、LIFEを首になってしまいますが、それ以上に何か大切な物を手に入れたウォルター。『生きている間に、生まれ変わろう』そんな映画タイトルがしんみり伝わってくるようでした。

気になる方は映画館で見ましょうね♪

映画『LIFE!』公式サイト