カテゴリー別アーカイブ: 一眼レフ撮影テクニック

カメラ機種名	Canon EOS 60D
撮影モード	絞り優先AE
Tv(シャッター速度)	0.7
Av(絞り数値)	2.8
測光方式	評価測光
露出補正	0
ISO感度	2000

シャッタースピード設定方法

シャッタースピードの設定の仕方

シャッタースピード

「シャッター速度を変える」とどんな表現が出来るか?

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シャッターとは?

カメラ内には、光を遮る幕(シャッター)があり、その幕をあけておく時間(露出時間)を変える事で、映像粒子に当たる光の量をコントロールしています。

シャッター速度の理論

Tv (シャッター速度)20 Av (絞り数値)	19.0 露出補正	0 ISO感度	400

Tv (シャッター速度) 20
Av (絞り数値) 19.0
露出補正 0
ISO感度 400

暗い場所での撮影を除き、シャッターが開いている時間は、1秒より短い事がほとんどです。そのため、シャッター速度の値は分数で表示されます。また、値の並びは露光時間が半分ずつになら倍数系列が基本になっています。

動いている被写体は、その露光時間(シャッターが開いている時間)の間中記録され続けている為、ブレが起こります。「1/2000秒」のように、分母の数字が大きいほど、シャッターが開いている時間が短いためブレはしにくくなります。逆に、「1/4秒」のように、分母の数字が小さいほどシャッターが開いている時間が長い為にブレが起こりやすくなります。

また、ブレには2通りの原因があります。一つは、カメラが動く事で写真全体がブレてしまう 「手ぶれ」。二つ目は、被写体が動いた為にブレてしまう「被写体ブレ」です。この被写体ブレを利用すると、被写体を意図的にぶらして動きによる躍動感のある写真にすることもできます。

色々なシャッター速度の撮り方

高速の列車や車などを止めて写す!

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カメラ機種名 Canon EOS 60D
撮影モード プログラムAE
Tv(シャッター速度) 1/350
Av(絞り数値) 8.0
測光方式 評価測光
露出補正 +1
ISO感度 1250

1/350秒

バスや車などは通常のシャッタースピードで撮影すればブレる事なく表現できます。ですが、躍動感を 表現したいのであれば、ISO感度を下げてシャッタースピードを1/60秒くらい遅めに設定して撮ると違った表現の写真ができます。

夜景撮影や天体撮影などにはスローシャッターに!

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30秒

夜景撮影などはでは光源が確保出来ない為、シャッター速度が1秒以上になってしまいます。 ですので、撮影の際には必ず三脚を使用しましょう。また、天体撮影の場合には絞りが開放付近になるシャッター速度に設定します。そして、ISO感度を1600位にすると、シャッター速度優先オートの30秒以内で撮影する事が出来ます。

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