タグ別アーカイブ: 一眼レフの使い方

カメラ機種名	Canon EOS 60D
撮影モード	絞り優先AE
Tv(シャッター速度)	8
Av(絞り数値)	9.5
測光方式	評価測光
露出補正	-1
ISO感度	800

ホワイトバランス設定方法

ホワイトバランスとは?

ホワイトバランスを知ると色味がコントロールできます。

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私たちの周りにある光には、太陽光や曇天時の自然の光から、蛍光灯や電球など人工の光まで様々なものがあります。

光はそれぞ、赤みや青みを帯びているのですが、人も目で見るとそれほど違いを感じません。

白い紙は、どの光の下で見ても、たいてい白く見えます。

これは人間の目が優秀で、無意識のうちに補正が行われているからです!

ところがカメラの場合、これが簡単ではありません。普通に撮影すると、白熱灯のもとでは白が赤みがかって写ってしまいます。

特にフィルムカメラの時代には、光源にあわせたフィルムに交換したり、フィルターを使って色を整える必要がありました。

しかし、デジタルカメラでは、フィルターをいちいち交換せずに色温度を変えることができます。これが、ホワイトバランスという色味を調節する機能なのです。

まずは作例をご覧ください。

オート (約4500K)×

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ホワイトバランスをオートまたは電球で撮影した場合。青みが際立ってしまい、せっかくの紅葉が寂しい写真になってしまいます。

曇天 (約6500K)◯

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ホワイトバランスを日陰または曇りで撮影した場合。紅葉の赤っぽい秋の雰囲気が充分に感じられる写真に仕上がります。

太陽光の色温度5200Kを基準に考えるとわかりやすい

光には種類があると説明しましたが、それが「色温度」です。単位はケルビン(K)で表記します。

昼間の太陽光は約5200Kで、カメラに搭載されているホワイトバランスの太陽光モード も、5200Kに設定されています。

太陽光のもとで撮影すると白が正しい白色に再現されるのです。何かを基準にしなければならないようなときは、とりあえず太陽光を基準にします。

雲 (約6500K)×

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あえてホワイトバランスを曇りにして撮影してみました。コレでは、せっかくの沖縄の青い海が全然表現できません。

電球 (約3200K)◯

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ホワイトバランスを電球または蛍光灯モードで撮影した場合。青々とした沖縄の奇麗な海がとれました。

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まとめ

このように、写真を撮るロケーションによってホワイトバランスを変えることで本来の表現したい色味に変更することができます。現在のデジタルカメラではRAWという画像モードで保存することで、撮った後にホワイトバランスを変更する事も出来ます。

初めは、色々なホワイトバランスを試してみて状況と天気などに合わせてベストな設定を覚えていきましょう。

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