タグ別アーカイブ: 夜景撮影

iso

IOS感度の設定方法

表現に応じて使い分けたいISO感度

一眼レフ入門編・暗い場所での手ぶれを防ぐ

ボタン一つで簡単にISO感度の調節が可能

iso

露出を決めるのは、絞り値、シャッター速度、ISO感度の3要素です。ISO感度とは、画像素子が光を感じてる感度の事。ISO感度を高く設定すると、同じ絞り値、同じシャッター速度でも、同じ状況で明るい写真を撮る事が出来ます。

IOS1600

Tv (シャッター速度)1/4 Av (絞り数値)	2.8 露出補正	-1 ISO感度	1600

Tv (シャッター速度) 1/4
Av (絞り数値) 2.8
露出補正 -1
ISO感度 1600

もっとわかりやすくいうなら、「同じ状況で同じ絞り値の場合には、感度を上げるほど、速いシャッター速度で撮影できる」ということ。例えばISO400からISO800に感度アップすると、一段分ほど速いシャッターが切れます。しかし、高感度にすればするほどノイズが発生し、画質が低下してしまうのが難点です。なので、撮るシチュエーションによって感度を調節しましょう。

IMG_7069

上の写真は手持ち撮影でISO6400の夜景写真。手ぶれしないギリギリで撮影しましたが、どうしてもノイズが目立ちます。ですので、三脚を使用してISO200またはISO100で撮影すると(下の写真)ノイズのない目立たない奇麗な写真を撮る事が可能になります。ホワイトバランスも変えて少し青みの強い印象的な写真に仕上げてみました。

IMG_4365

ISO感度を下げると画質は美しくなります。しかし、暗い場所ではシャッターが遅くなってしまい、手ぶれ写真になる危険が高くなります。

まとめ

撮るロケーションによってISO感度を上げたり下げたりしていきましょう。どうしても感度を上げて手ぶれを防ぎたいけど画質が悪くなってしまう場合は、F値が2以下のレンズ(明るいレンズ)を使うと暗い所でも手ブレせずに綺麗な写真を撮ることができます。

スポンサードリンンク